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小室さん報道ってつい見ちゃうよね

恐れながら言うと、小室さんには身をひいて頂きたい。
それは、人間性が信用に値しないからが一番の理由。
そして何よりあの姑さんのいるところへお嫁に行く、という現実。
好きだけで二人だけで生活するってことではないってこと。
だけど、実際には結婚しちゃうんだろうな。
後から、後悔しなければいいけど、と願わずにはいられない。

なんか、昨今は、やたらと人権が守られて、好きな人とは当然結ばれるべき、という風潮があるけど、皇室の内親王に対しても有効なんですかね?
どんな輩が近づいてくるかもしれない。
小室さんがどうこうではなくて。
本当にやばい人がしれっと近づいてるかもしれない。
DV夫に暴力を振るわれてる娘に対して、本人が好きだからしょうがないと何も口出ししないで連れ戻さないと言ってるのと一緒じゃん、って思っちゃう。

そもそも、皇族の内親王に対して、近づいて、口説けちゃうのがそもそも凄い。
ゼミやサークルが一緒で、常に一緒にいてのグループであれば、自然と好きになってということもあるかもしれない。
けれども、留学説明会がきっかけって… 単なるナンパと何が違うんだろう?
何らかの意図があって、近づいてるとしか思えないんだよなぁ。。。

いい子だなぁ かわいいなぁ と思ったとしても、自分とは違う世界の人だとか、釣り合わないだろうなぁ、とか一般的な感覚であれば躊躇する。
そこをグイグイいけちゃう訳だから、眞子さまにしてみれば新鮮だったろうし、グッと惹かれちゃったんだろうなぁ。本当に太陽のように光輝いて見えたんだろうな。

小室さんがお相手として相応しくないとされるのは、借金問題が別に問題ではなくて、結局は彼の対応に対して人間性の疑念が生まれて、信用できない人だとされたことが大きいはず。
誠意のなさ、狡猾さが見え見えで、問題点の感覚もズレてる。
現時点の問題はそこじゃないでしょ、ってツッコミどころ満載だもの。

秋篠宮様から「それ相応の説明が必要」と言われても、説明ないままNYへ旅立つ。その後はしれっと既に解決済みとして、たったA4一枚の文書を出すだけで終了する。
え? これが、それ相応の説明で、しかもそれでまかり通ると信じてるあたりが怖いんですけど。

それにしても、親の借金問題だとしても、相手が貸したお金を返して欲しいと訴えているにも関わらず、贈与であって法的に返す必要がないからと平然と突っぱねれるのって凄い。私からしたらあり得ない感情で対応だな、、
お世話になっといて、挨拶もなければ、今更返せと言われてもねぇ〜 解決済みとなってますし…と言葉は丁寧だとしても、堂々と平然と開き直れるその図々しさにはほんと震える。
お世話になった人に対してできる対応じゃないよね… と思ったのがまず初めにもった不信感。

説明が必要と言われてる最中で、世間へ何も言わずに海を渡る。
最低でも三年は帰らない、君と結婚する為に勉強を頑張ってくるよと言われても私だったら幻滅する。
責任感がなくて、結婚しても自分の事を本当に守ってくれる人なのか… 都合の悪い事があればまた逃げるんじゃないか… お世話になった人に対してお礼もせずに平気で踏み台にしていく人なんじゃないか…といくらでも不安が膨らんでくる。
どんどん彼の人間性に疑問を持って信用できなくなる。。。
一般家庭でも反対されておかしくない事を小室さんは皇室に対してしている。そこがそもそも問題なのにね。

眞子さまは、おひとりで、日本で、じっと耐えて、ただただ小室さんを信じて、愛を貫こうとされている。彼のバッシングを目にする中で恐らく自分を責めて苦しまれていた日々だったことと思う。

留学は元から計画していたことかもしれないけれど、にしてもよくそんなお金があったねと思うし。制度を利用するにしても、またしても他人頼みでお金を用立てしようというその考え方が理解できない。しかもそれは皇室利用の疑いまであるし。

授業料全額免除の奨学金を得るためには、願書と一緒に「自分がこの奨学金を給付されるのに相応しいと考える理由」を小論文にして提出することとなっている。
で、実際に、超難関の授業料全額免除となったわけで
大学側は、hpに「プリンセス・マコのフィアンセが入学」と発表した。

この二つは、紛れもない事実。
ということは、小室さんが、自分はフィアンセであるということを利用し売り込んだと思われても仕方ない。
少なくとも、そのアピールした事実を、小室さん自身か、推薦人のどちらかが論文にしたということにはなりますよね。

しかも、元の勤務先に生活費の面倒を見てもらってまで。
でも、それは貸与だとだしたら借金だし。例えのちに返済するお金だとしても、このタイミングでお金を負担して貰ってまで行く必要があるのか疑問。
籍を置いたままで長期間不在とすることで職場にも迷惑をかけるし、いろんな人たちに不義理をしてまで、今、行く必要ってなんだろう?

けれど、本人からしたら
「僕のために、みんなが善意で助けてくれて嬉しいなぁー。
僕、得意な英語を生かして、勉強頑張るから返さなくていいよね?
本当に皆さんの善意には感謝してます!
結婚するために弁護士資格を取ってみんなに認めてもらうんだっ」
としか思ってなさそう。。。

眞子さまと一緒になるために、どんなに批判されても愛を貫き、認められるために勉強を頑張っている。その努力する姿は素直にすごいと思いますよ。
でも、そこじゃないでしょ、って。

単純に思うのは、将来のために、弁護士になりたい!と思うのであれば、そのまま日本でパラリーガルを続けながら司法試験を受けたらよくないですか?
落ち続けても何度でも。

何故に、いきなりNYでの弁護士資格という発想になるのか。
恐れながら…理解に苦しみます。

ほんとにほんとに眞子さまのことを大切に思って愛しているのなら、男気をみせて自らが身を引くということにならないのかな? そうすれば世間もまわりも彼の事も見直してくれる。
もしかしたらお2人の未来も変わってくるかもしれない。
お互いの事を思いあえば選択する結論は変わる気もする。